ヒツジのいらない枕 至極と極柔の違いは？自分に合った枕の選び方！

 

「ヒツジのいらない枕」で、最高の寝心地を手に入れたい！

でも「至極」と「極柔」って、どこがどう違うのか気になりませんか？

寝返りのしやすさや頭を包み込む感覚、実際にどんな使い心地か知ってから選びたいですよね。

この記事では、それぞれの違いや特徴を詳しくご紹介しています。

どちらの枕が自分に合うか迷っている方は、この記事を参考にしてみてくださいね。

自分に合った枕で、毎日の睡眠をより快適にしましょう！

 

ヒツジのいらない枕「至極」と「極柔」の違い

比較項目	ヒツジのいらない枕「至極」	ヒツジのいらない枕「極柔」
高さ調整	低めで安定感がある	高めで包み込まれる感覚
硬さ	やや硬めでしっかりしたサポート	柔らかく、フィット感が良い
通気性	高い	標準
重量	軽めで扱いやすい	重めでしっかり固定される
対応寝姿勢	仰向け・寝返りが多い方	横向き・うつ伏せ寝が多い方
サポート力	首と肩に適度なサポート	首元を優しく支える
素材	TPE（熱可塑性エラストマー）	TPE（熱可塑性エラストマー）
寒い季節への対応	さらっと快適	温かみが感じられる
洗濯	手洗い	手洗い
価格	15,800円	22,000円

 

違いを10項目に分けていますが、各項目ごとに詳しく見ていきましょう。

高さ調整

商品名	高さ調整の特徴
ヒツジのいらない枕 至極	低めで安定感がある
ヒツジのいらない枕 極柔	高めで包み込まれる感覚

「至極」は高さ8〜10cmで、首元の安定感を重視したデザインが特徴。

一般的な日本人の体型に合わせたスタンダードモデルです。

まるで水に浮かんでいるような使用感で、寝返りを多く打つ方や仰向け寝を好む方に適しています。

一方、「極柔」は高さ9〜11cmで、横向きやうつ伏せ寝で頭が沈み込みすぎず、しっかりと支えられる構造です。

高めの枕をお使いの方や、横向き寝が多い方におすすめです。

 

フィット感

商品名	硬さの特徴
ヒツジのいらない枕 至極	やや硬めでしっかりとしたサポート
ヒツジのいらない枕 極柔	柔らかくフィット感が良い

「至極」はやや硬めの高密度メモリーフォームを採用しているので、首元や肩へのサポート力が高い点が特徴です。

これにより、仰向け寝やしっかりした枕を求める方におすすめです。

一方、「極柔」は柔らかさに優れた素材で、首元から頭までやさしく包み込むようにフィットするため、柔らかめの枕が好みの方に適しています。

 

通気性

商品名	通気性の特徴
ヒツジのいらない枕 至極	通気性が高く、熱がこもりにくい
ヒツジのいらない枕 極柔	標準的な通気性

「至極」は、高密度メモリーフォームを使用しながらも、通気性が優れた設計になっています。

そのため、寝ている間に枕が熱くなりにくく、暑がりの方や寝汗をかきやすい方にも適しています。

一方、「極柔」は標準的な通気性ですが、温かみが感じられ、寒い季節に快適に使用しやすい特徴を持っています。

 

重量

商品名	重量の特徴
ヒツジのいらない枕 至極	3.2kg。軽めで扱いやすい
ヒツジのいらない枕 極柔	‎4.6kg。重めでしっかり固定される

「至極」は軽量な作りになっているため、移動や取り扱いが簡単で、枕を頻繁に移動したい方に向いています。

一方、「極柔」はやや重めの設計で、寝返りを打っても枕がずれにくく、一晩中しっかりと固定されます。

寝返りを打っても安定した位置を保ちたい方におすすめです。

 

対応寝姿勢

商品名	対応する寝姿勢
ヒツジのいらない枕 至極	仰向け寝・寝返りが多い方に適している
ヒツジのいらない枕 極柔	横向き寝・うつ伏せ寝が多い方に適している

「至極」は仰向け寝や寝返りを多く打つ方に適したサポート力があり、安定した姿勢を保ちやすいデザインです。

一方、「極柔」は横向き寝やうつ伏せ寝でも快適に使用できる柔らかさと高さを備えているため、これらの寝姿勢が多い方におすすめです。

 

サポート力

商品名	サポート力の特徴
ヒツジのいらない枕 至極	首と肩をしっかりサポートする
ヒツジのいらない枕 極柔	首元をやさしく支える

「至極」は高密度メモリーフォームによるしっかりとしたサポート力があり、首や肩を安定させるのに適しています。

首元が崩れにくいため、首や肩にかかる負担が軽減され、安定した寝心地を得やすいです。

一方、「極柔」は柔らかくフィットする素材が首元をやさしく包み込み、よりリラックスした寝心地が得られます。

 

素材

商品名	素材
ヒツジのいらない枕 至極	TPE（熱可塑性エラストマー）
ヒツジのいらない枕 極柔	TPE（熱可塑性エラストマー）

素材は「至極」「極柔」ともTPE（熱可塑性エラストマー）と呼ばれるものを使用しています。

丈夫で柔らかく、しなやかさがあるのが特徴の素材です。

 

寒い季節への対応

商品名	寒い季節への対応
ヒツジのいらない枕 至極	さらっと快適で、温かみは控えめ
ヒツジのいらない枕 極柔	温かみがあり、冬でも快適

「至極」は通気性が高く、さらっとした寝心地が特徴のため、寒い季節にはやや冷たさを感じる場合があります。

一方、「極柔」は包み込まれるような温かさがあり、寒がりの方や冬場でも暖かさを求める方に適しています。

季節や体質に応じて選ぶと良いですね。

 

洗濯

商品名	洗濯の特徴
ヒツジのいらない枕 至極	手洗い可能
ヒツジのいらない枕 極柔	手洗い可能

どちらも50℃以下の温度の水と中性洗剤で手洗いが可能です。

水洗い後はタオルで水気を拭き取ってから、直射日光を避けた風通しの良い場所で、平干しにて完全に乾燥させてから使うようにしましょう。

※洗濯機、乾燥機の使用はNGです。

価格

商品名	価格
ヒツジのいらない枕 至極	15,800円
ヒツジのいらない枕 極柔	22,000円

「至極」は15,800円で、「極柔」の22,000円よりも価格が抑えられているため、コスト重視の方に向いています。

一方、「極柔」は包み込むような柔らかさと高いサポート力を提供するため、その価値に見合った価格設定といえるでしょう。

 

＼30日間トライアル期間あり／

ヒツジのいらない枕「至極」と「極柔」を比較した総合評価

「至極」「極柔」の総合評価をまとめてみました。

「至極」が優れている点	「極柔」が優れている点
仰向け寝に適したサポート力	横向き寝に適した柔軟性
体圧分散がしっかりしている	包み込まれるような柔らかさ
寝返りがしやすい構造	ふんわりとした快適な寝心地
高さが低めで安定感がある	寒い季節でも温かみがある

ヒツジのいらない枕の「至極」はフィット感が重視され、頭と首にしっかりと密着する設計が特徴です。

寝姿勢を整えやすく、枕が動かず安定しているため、首や肩への負担が軽減されるメリットがあります。

特に首・肩こりに悩む方や、しっかりとした支えが欲しい方には「至極」が適しています。

一方、「極柔」はその名の通り柔らかさが際立ち、ふわふわとした感触で包み込まれるような心地よさ。

リラックス効果が高く、寝心地の軽さを好む方にぴったりです。

特に柔らかい枕が好きな方や、リラックスした寝姿勢を楽しみたい方には「極柔」をおすすめします。

ヒツジのいらない枕 至極と極柔をおすすめする人をそれぞれ紹介！

「ヒツジのいらない枕 至極」と「極柔」は、異なる寝心地やサポート力が特徴です。

各商品の特長に応じて、どのような方におすすめかを見ていきましょう。

 

ヒツジのいらない枕「至極」はこんな人におすすめ！

おすすめポイント
・仰向け寝が多い方
・安定したサポート力が欲しい方
・通気性を重視している方

「至極」は高密度メモリーフォームにより、しっかりとしたサポート力と通気性を兼ね備えています。

仰向け寝や寝返りを多く打つ方に最適で、暑がりの方にも向いています。

枕の安定感やサポート力を重視する方におすすめです。

 

＼心地良い睡眠を！／

 

ヒツジのいらない枕「極柔」はこんな人におすすめ！

おすすめポイント
・横向き寝・うつ伏せ寝が多い方
・高めの枕を使う方
・包まれるような柔らかさが欲しい方
・冬場の温かさを重視する方

「極柔」はふんわりとした寝心地が特長です。

横向きやうつ伏せで寝ることが多い方、柔らかさに包まれるような感覚を求める方に適しています。

また、寒い季節にも温かみが感じられるため、冬場でも快適に使用できるのが魅力です。

 

>>>ヒツジのいらない枕の公式サイトはこちら

 

まとめ

「ヒツジのいらない枕」シリーズの「至極」と「極柔」の違いについてまとめてみました。

ヒツジのいらない枕「至極」と「極柔」は、それぞれ異なる寝心地と特徴があり、使用者の好みや寝姿勢に応じて選べる優れた枕です。

「至極」はフィット感が抜群で、肩こりや首のサポートに適していて、日々の安定した睡眠を求める方におすすめです。

一方、「極柔」は柔らかな感触で、リラックス効果を重視する方に向いています。

寝姿勢や体質、季節などによって、自分に合った枕を選ぶことで睡眠の質をさらに向上させることができるでしょう。

どちらか迷ったら、ぜひ公式サイトで詳細を確認して、最適な一品を手に入れてくださいね。